研究・教育から産業用途まで。
国内一貫生産による、高精度・高耐久なマイクロジェットエンジン。
| 最大推力 (ISA) | 16 kgf (157N) |
| 最大回転数 | 120,000 rpm |
| アイドリング回転数 | 30,000 ~ 40,000 rpm |
| 最大排気温度 | 800 ℃ |
| 最大燃料消費量 | 500 ~ 600 mL/min |
| コンプレッサー構成 | 遠心圧縮機1段 / 軸流タービン1段 |
| 燃焼器 | アニュラ型 |
| 設計圧力比 | 2.5 |
| 設計タービン入口温度 | 1100 K |
| 推奨燃料 | 普通灯油 95% + 潤滑油 5% 混合物 |
| 始動方式 | 圧縮空気を用いたガス予熱方式 |
設計から組立、検証まで。精度と信頼性を重視した開発工程。
熱力学設計と3D CADによる形状設計を行い、必要に応じ数値解析を活用し空力性能を検討します。
専門加工サプライヤーと協力し、耐熱材料・精密加工技術を用いた部品製作を行います。 回転部品はバランス精度を確認しながら調整します。
製作された部品と購入部品を組み合わせ、自社で最終組立を行います。 工程ごとに寸法・公差を確認しながら調整します。
試運転・燃焼確認・動作データの取得を行い、 仕様範囲内で動作することを確認したうえで出荷します。
無限に広がる、マイクロジェットエンジンの可能性
R/Cジェット機の推進機として搭載可能。小型ながらジェット推進特有の応答性とダイナミクスが再現でき、スケールモデル用途にも適しています。
固定翼型UAVの推進システムとして検討可能。電動ダクトファンでは対応が難しい長距離飛行・高速巡航領域での活用を想定しています。※用途に応じた試験検討が必要です。
パワータービンを追加することで、プロペラ駆動方式(ターボプロップ)への派生も可能です。固定翼UAV用途など、推進形式に応じた構成提案に対応します。
大学・高専向けのターボ機械研究や燃焼・回転機械実習用として活用可能。計測機器やデータ取得環境の追加など、研究目的に合わせた調整にも対応します。
内部構造の理解を目的とした静態モデルの製作にも対応可能。機械工学・航空工学教育の教材として、構造理解や講義補助に利用できます。
産業用ドローンや電動モビリティ向けの給電・レンジエクステンダー用途として開発中。バッテリー稼働時間の延伸や電力供給システムへの応用を想定しています。
導入のご相談、技術的なご質問など、お気軽にお問い合わせください。